「早稲田大学待遇表現研究会」は、2004年度から活動を続けてまいりましたが、2007年度からは、新たに「待遇コミュニケーション学会」として発足させることになりました。

「待遇コミュニケーション学会」では、これまでの活動を継続するとともに、研究発表会、学会誌『待遇コミュニケーション研究』の刊行など、「待遇コミュニケーション」の研究と教育研究、教育実践に関わる活動を進めていきたいと考えております。


ニュース

「待遇コミュニケーション学会」会員募集

「待遇コミュニケーション学会」では、会員を募集しています。

会員は、研究発表会で発表し、学会誌『待遇コミュニケーション研究』へ論文・報告などを投稿する資格を持ち、学会の活動を中心的に担うことになります。なお、会員の中には、会の運営の基盤を支える会員としての「維持会員」を置くことにします。

その他、研究発表、論文投稿の資格は持たず、『待遇コミュニケーション研究』を購読する会員としての「購読会員」を設けます。それぞれの会員の年会費は、次のとおりです。

入会は随時受け付けておりますので、ご入会、お問い合わせをお待ちしております。詳しくは、入会案内のページをご覧ください。