会員向け研究会

待遇コミュニケーション学会では、この度、学会員が広く研究交流を行うための場として、「待遇コミュニケーション学会 研究会」を立ち上げることとなりました。学会員であれば、どなたでもご参加いただけます。

【会員向け】
第11回研究会 2024年3月2日[オンライン開催]

※参加方法などの詳細は、学会員MLで御連絡いたします。

学会員以外で入会参加(入会して参加)をご希望の方は、wtcg@list.waseda.jp(待遇コミュニケーション学会事務局)までお問い合わせください。

プログラム

13:20〜13:30受付
13:30〜14:30コミュニケーション主体の「失敗感」に関する他者との相互理解と変容についての研究 ― トランスレーションを導入する効果
韋 夢瑶(早稲田大学大学院日本語教育研究科博士後期課程)
14:40〜16:00待遇コミュニケーション学の展望について語り合う(5)
蒲谷 宏(早稲田大学大学院日本語教育研究科教授)

研究会の話題提供者募集

待遇コミュニケーション学会事務局より、【学会員向け】待遇コミュニケーション学会研究会についてのお知らせです。

待遇コミュニケーション学会研究会は、主に1月〜2月、7月〜8月に開催を予定しております(参考:開催記録)。

話題提供希望者につきましては、随時受け付けております。御希望の方は、名前、所属、話題提供題目、概要を待遇コミュニケーション学会研究会(tctaikai2020[at]gmail.com)までお送りください。

※非会員の方で研究会への参加、話題提供を希望される方は、待遇コミュニケーション学会事務局(wtcg[at]list.waseda.jp)までお問い合わせください。

皆様の御参加をお待ちしております。

お問い合わせ:待遇コミュニケーション学会事務局 wtcg[at]list.waseda.jp