「早稲田大学待遇表現研究会」は,2004年度から活動を続けてまいりましたが,2007年度からは,新たに「待遇コミュニケーション学会」として発足させることになりました。

「待遇コミュニケーション学会」では,これまでの活動を継続するとともに,研究発表会,学会誌『待遇コミュニケーション研究』の刊行など,「待遇コミュニケーション」の研究と教育研究,教育実践に関わる活動を進めていきたいと考えております。


ニュース

【学会員向け:5月18日】
第1回 待遇コミュニケーション学会 研究会

待遇コミュニケーション学会では,この度,学会員が広く研究交流を行うための場として,「待遇コミュニケーション学会 研究会」を立ち上げることとなりました。第1回の詳細は,以下になります。学会員であれば,どなたでもご参加いただけます。皆様のご参加をお待ちしております。

プログラム

13:00~13:10受付
13:10~14:40「待遇コミュニケーションとは?」蒲谷宏(早稲田大学大学院日本語教育研究科教授)
15:00~16:00「メールのやりとりにおける主体の認識を考える」話題提供者:平松友紀(早稲田大学大学院生)

※学会員以外の参加・入会ご希望の方は,wtcg@list.waseda.jp(待遇コミュニケーション学会事務局)までお問い合わせください。

【開催しました:4月13日】待遇コミュニケーション学会2019年春季大会

御礼:137名ものご参加ありがとうございました。

プログラム

13:00開会
第1部 研究発表会
13:05~13:35依頼における不快感の発生に関わる要因――会話の結果と話者の心的状態変化のプロセスからの分析
滕 越(東京大学大学院総合文化研究科修士課程)
13:40~14:10日本人大学生と日本語学習者の呼称の選択に影響する諸要因について――決定木分析の結果からの一考察
勝 成仁(横浜国立大学教育学研究科日本語教育領域修士課程)
第2部 講演会
(待遇コミュニケーション学会・大学院日本語教育研究科共催)
14:30~16:00「会話練習」とは何か――教科書不用の授業実践
川口 義一 氏(待遇コミュニケーション学会会長,言語生活研究所代表)
16:10~16:20総会
16:30~17:30懇親会(19号館508会議室/懇親会費:1,000円)

※ 障がいのある方は、学会に参加される際、対応が必要なことがありましたら、ご相談ください。

参考:発表者募集(締切ました)

今年の春季大会は,2019年4月13日(土)に,早稲田大学(早稲田キャンパス)で開催することとなりました。発表をご希望の方は,以下の発表規定をご参照の上,奮ってご応募ください。

敬語表現研究・待遇表現研究・ポライトネス研究・コミュニケーション研究及びそれらに関わる教育研究をテーマとした口頭発表を募集いたします。

くわしくは【発表募集要項】をご参照ください。

【学会誌】『待遇コミュニケーション研究』を
オンライン化しJ-Stage掲載誌とします

本会学会誌『待遇コミュニケーション研究』は、次号第17号より学会誌をオンライン化し、J-stageに掲載予定であります。

会員のみなさま方には、これまでの学会誌郵送の代わりに、閲覧パスワードをお伝えすることで学会誌をお読みいただくこととなります。

詳細については決まり次第、会員用メーリングリストを通してご連絡し、周知を図ります。第17号刊行予定は2020年2月頃となりますので、その時期の学会からの通信文にご注意ください。

「待遇コミュニケーション学会」会員募集

「待遇コミュニケーション学会」では,会員を募集しています。

会員は,研究発表会で発表し,学会誌『待遇コミュニケーション研究』へ論文・報告などを投稿する資格を持ち,学会の活動を中心的に担うことになります。なお,会員の中には,会の運営の基盤を支える会員としての「維持会員」を置くことにします。

その他,研究発表,論文投稿の資格は持たず,『待遇コミュニケーション研究』を購読する会員としての「購読会員」を設けます。それぞれの会員の年会費は,次のとおりです。

入会は随時受け付けておりますので,ご入会,お問い合わせをお待ちしております。詳しくは,入会案内のページをご覧ください。