「早稲田大学待遇表現研究会」は、2004年度から活動を続けてまいりましたが、2007年度からは、新たに「待遇コミュニケーション学会」として発足させることになりました。
「待遇コミュニケーション学会」では、これまでの活動を継続するとともに、研究発表会、学会誌『待遇コミュニケーション研究』の刊行など、「待遇コミュニケーション」の研究と教育研究、教育実践に関わる活動を進めていきたいと考えております。
- 【参加者募集:10月12日】2024年秋季大会【第41回】― 早稲田大学にて対面開催
- 【投稿募集:10月10日締切】『待遇コミュニケーション研究』第22巻
- 【8月24日開催】第12回研究会(会員向け:オンライン開催)
- 学会誌『待遇コミュニケーション研究』第21巻を発行しました(2024年4月発行)
- 掲載論文等はJ-STAGEから閲覧可能(刊行後1年間は会員のみ閲覧可能)です。
- 【4月13日開催】2024年春季大会【第40回】(会場:早稲田大学)
- 公開資料室に「待遇コミュニケーションの理論的枠組み」を掲載しました。
- 「会員向け研究会」の話題提供者を募集しています
- 「待遇コミュニケーション学会」会員募集
「待遇コミュニケーション学会」会員募集
「待遇コミュニケーション学会」では、会員を募集しています。
会員は、研究発表会で発表し、学会誌『待遇コミュニケーション研究』へ論文・報告などを投稿する資格を持ち、学会の活動を中心的に担うことになります。なお、会員の中には、会の運営の基盤を支える会員としての「維持会員」を置くことにします。
その他、研究発表、論文投稿の資格は持たず、『待遇コミュニケーション研究』を購読する会員としての「購読会員」を設けます。それぞれの会員の年会費は、次のとおりです。
- 維持会員: 10,000円
- (一般)会員: 3,000円
- 購読会員: 2,500円
入会は随時受け付けておりますので、ご入会、お問い合わせをお待ちしております。詳しくは、入会案内のページをご覧ください。